ベランダにいる赤くて小さい虫は人間に害はある?発生原因、駆除方法

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ベランダにいる赤くて小さい虫は人間に害はある?発生原因、駆除方法

5月頃からベランダの手すりやコンクリートの壁に表れる
赤くて小さい虫、これは人間に害はあるのでしょうか。
特に赤ちゃんや小さいお子さんのいる方なら心配ですね。
また、何が原因でこの赤い虫は発生するのでしょうか。
人間に対しての害について、駆除方法について
お伝えしていきます。

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  • ・ベランダに発生する赤くて小さい虫は人間に害はある?
  • 洗濯物を干すときなど、ベランダの手すりや壁、竿に赤くて小さい虫が
    群れているのを見たことのある人は多いと聞きます。

    毎年のように5月頃から6月にかけて見られ、7月に入れば
    全く見なくなります。

    まずこの赤くて小さい虫はタカラダニという虫で、ダニの一種なのです。

    関連記事⇒ ベランダの手すりにいる小さな赤い虫は何?駆除するには?根絶できる?

    こんなにうようよと赤い虫がいると気持ち悪いですが、
    まれに人の皮膚に刺さって発疹が出たという報告があったとの
    ことです。

    最近は発疹などの報告はなく、日本国内ではほとんど害はない
    思っていいでしょう。

    しかし、このタカラダニを潰すと赤い汁(体液)が出てきます。

    アレルギーの子供だと、この汁が皮膚に付くと湿疹が出る可能性
    ありますので、万が一この汁が皮膚に付けばよく洗い流しておきましょう。


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  • ・赤くて小さい虫が発生する原因
  • 赤い虫(タカラダニ)は花粉を餌にすると言われています。

    最近は土の地面が減ってコンクリートが多くなっています。

    コンクリートの隙間には苔が生えやすく、その苔には
    花粉が付着しやすくなります。
    そのため、花粉が付着した場所にタカラダニが集まり
    花粉を餌にして成長し、そこで産卵します。

    また植木鉢や花壇がある場所も花粉があるので、その周辺にも
    タカラダニが発生しやすくなります。

    タカラダニが発生するのは5月~6月にかけてピークになり、7月に入れば
    全く見なくなります。

    7月にはちょうど梅雨も終わる頃で、それまでに雨でコンクリートに付いた
    花粉が洗い流されるので、赤い虫も消えるのではないかと言われています。

  • 駆除するには
  • 殺虫剤でもいいですが、ベランダだと洗濯物に
    殺虫成分が付かないかと気になるものですね。

    何よりも水で洗い流すことが最もいい駆除方法です。
    高圧洗浄機を使うと、きれいに洗い流せます。

    しかし、マンションなど集合住宅だと水で洗い流すのは階下の人に
    迷惑がかかることも考えられますよね。
    その場合は、不要になったぞうきんで拭き取るといいでしょう。

     

  • 赤い虫の発生を予防するには
  • 厳密に言えば、赤い虫(タカラダニ)が発生するのは3月です。

    なので、3月のうちにタカラダニが現れやすいコンクリートの苔を除去したり、
    コンクリートを全体的に水で洗い流しします。
    可能なら、高圧洗浄機の使用をお勧めします。

    その他にも残効性のある薬剤をコンクリートの隙間にハケで
    塗っておくとタカラダニの発生を防ぐことができます。

  • ・まとめ
  • 5月頃になるとベランダに現れる赤くて小さい虫(タカラダニ)は
    人体にはほとんど害はありません。

    しかし、アレルギーのあるお子さんはタカラダニの赤い汁が皮膚に
    付くと湿疹ができる可能性がありますので
    タカラダニを潰したりさせないで下さい。

    万が一、赤い汁が皮膚に付いた場合はすぐに洗い流して
    下さい。

    タカラダニの駆除、予防には水で洗い流すのがいちばん簡単です。

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