火災見舞いの金額の相場は?するタイミングは?封筒の種類は?

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火災はいつ誰に起こるかわからないものです。

知人や友人、職場関係の人などの自宅が火災に
遭えば、お見舞いやできる限りのことはして
あげたいものです。

いざという時に慌てなくてもいいように
日頃からお見舞い金はどれぐらいしたらいいのか、
御見舞金を入れる袋とかのしについて知っておくことが
望ましいですね。

このブログでは、火災見舞金の相場や袋やのしについて
解説します。

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  • ・火災見舞い金の相場
  • 知人や友人などが火災に遭えば、まず悩むのがお見舞い金は
    どれぐらいにしたらいいのか、ということではないでしょうか。

    一般的な相場はありますが、付き合いの程度によって決めるのがいいと思います。

    新札である必要はありませんが、あまり汚くてシワのあるお札は控えましょう。

    一般的な相場
       ・両親・・・ 20代で5千円~1万円、 30代で1万円~2万円、 40代以降で2万円~10万円

       ・姉妹兄弟・・20代で5千円~1万円、 30代で5千円~2万円、 40代以降で2万円~5万円

       ・いとこ・・ 20代で3千円~1万円、 30代で5千円~1万円、 40代以降で1万円~2万円

       ・祖父母・・・20代で5千円~1万円、 30代で1万円~2万円、 40代以降で2万円~3万円

       ・他の親戚・・20代で3千円~5千円、 30代で5千円~1万円、 40代以降で1万円~2万円

       ・友人や知人・20代で3千円~5千円、 30代で5千円~1万円、 40代以降で5千円~1万円

       ・近所・・・ 20代で3千円~5千円、 30代で3千円~5千円、 40代以降で3千円~5千円

       ・職場関係・・20代で3千円~5千円、 30代で3千円~1万円、 40代以降で3千円~1万円

    あくまで無理のないようにしたいものです。
    先方にも気を使わせない程度に。

    本来なら、目上の人に現金でするのは失礼になりますが
    火災など災害見舞いの場合は現金でしても差し支えありません。

    取引先の会社が火事になった場合にお見舞い金はどれぐらいの額をしたらいいのかは
    こちら↓の記事にまとめています。
    火事見舞い金 取引先の会社 相場、封筒とのし、お見舞い状の文例

         

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  • ・火災見舞い金をするタイミング
  • 火災見舞いを現金でするなら、災害直後ではなく
     落ち着いた頃を見計らってする のがベストです。

    災害直後というのは、当事者にとっては精神的にもダメージを受けているのです。

    火災後すぐにするなら、品物で必要なものを先方に聞いてからにしましょう。
    あまりたくさんあっても困るものもありますので。

    火事見舞いで送ると先方に喜ばれる品や送り方についてはこちら↓の記事に
    まとめていますのでご覧下さい。
    火事見舞いで贈ると役立つ品物、時期、のしはどうする?  


    適切な品物が思い付かない場合は現金でするのがいいでしょう。

  • ・封筒の種類
  • お見舞い金を入れる封筒は 白封筒 にします。
     水引とのしは不要です。 

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    封筒の左側に赤線の入ったものや、紅白の結び切りは火災見舞いには
    控えるべきです。
    「赤」は火を連想するからです。

    関連記事⇒ お見舞用の封筒で二重はNG? 左に赤帯の入ったものは?書き方
          お見舞いで使うふくさの色に決まりはある?包み方、代用できるもの

    ●表書きの書き方

      先方の家が出火元の場合・・・「火災お見舞い」

      近所の火事で被害はなかった場合・・・「近火御見舞い」

      近所の火事で先方の家も被害を受けた場合・・・「類焼御見舞い」

    単に「お見舞い」としても構いません。

    下側の中央には自分の名前を書きます。
    フルネームの方がいいでしょう。

    直接渡す場合もきちんと封筒に入れて持参するのがマナーです。
    現金をむき出しのままでするのは失礼になります。

    ●裏書きの書き方

    火事見舞いをする封筒(白)には中袋がないので、
    封筒の裏の左下に金額を記入します。

    金額は旧漢数字で書くのが一般的とされてきましたが、
    最近ではアラビア数字で横書きにしても構いません。

    旧漢数字は次のとおりです。

    一・・・壱
    二・・・弐
    三・・・参
    五・・・伍
    十・・・拾
    千・・・阡
    万・・・萬

    旧漢数字で書く場合は金額の前に「金」をつけます。

    3千円・・・金参阡円
    5千円・・・金伍阡円
    1万円・・・金壱萬円

    10万円以上になる場合は金額の後ろに「也」をつけます。
    金拾萬円也ですね。

  • ・火事見舞いをするときにかける言葉
  • 火事に遭った本人はショックが大きいもので気遣いは必要です。

    たとえ先方の失火であっても原因など訊ねるのは絶対にNGです。

    また他の家が原因で火事になっても火元の家のことを批判するのも
    NGです。

    かける言葉としては

    「大変でしたね。何か必要なものやお手伝いできることが
    あれば、言って下さい」

    でいいかと思います。

    いくら親しい相手であっても近況報告など無関係なことは
    話題にしないことです。

  • ・火事見舞いに手紙を添えるときの文面
  • お見舞いを郵送する場合や手渡しの場合でも
    手紙を添えることはあるでしょう。

    お見舞いに添える手紙の例文をご紹介します。

    この度のご出火御見舞い申し上げます。
    先ほどニュースで知り、驚いております。。
    ご家族の皆様はご無事とのことでほっとしております。
    気持ちばかりのお見舞いを同封いたしました。
    お役に立てば幸いです。
    何かお手伝いできることや、必要なものがあれば
    いつでも仰って下さい。
    一日も早く再起できますように。

    こんな感じでいいでしょう。

    手紙の場合も天候の挨拶や近況報告は不要です。

    いきなり本文から入っていきます。

    ぜひ参考にして下さい。

  • ・まとめ
  • 知人や友人などが火災に遭ったら、助けてあげたいものです。

    現金でお見舞いをするなら、相手との親密度にもよりますが
    無理のないよう先方にも負担をかけない額にしておきましょう。

    水引やのしは不要で、白封筒に入れるのがマナーです。

    火災お見舞い金をするのは、火災後の落ち着いた頃にしたいものです。
    災害直後は先方は動揺しているので、後始末のお手伝いや必要な品以外なら
    しばらく間を開けてからにするのが思いやりです。

     
      

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