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サーモス水筒のパッキンの臭いの取り方、交換時期、臭いを防ぐには

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サーモスの水筒は人気で使っている人は多いですね。
でも使っているうちにパッキンの臭いが気になってきたと
いうこともあるでしょう。
パッキンの臭いを取る方法やパッキンの交換時期、臭いを
防ぐ方法についてお伝えしていきます。

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目次  (クリックできます!)

  • ・サーモス水筒のパッキンの臭いの取り方
  • 水筒は使っているうちに汚れてくるもので、パッキンの臭いが
    して水筒の中の飲み物を飲むのも気持ち悪いということも
    あると思います。

    水筒は口につけるものなので、安全に臭い取りをすることです。

    まずおすすめしたいのが重曹お酢を使う方法です。
    これらはすごい殺菌効果があります。

    50度ぐらいのお湯500mlを用意し、その中に重曹とお酢を大さじ2杯ずつ
    入れます。
    その中にパッキンを入れて2時間ほど放置、その後に水で洗い流します。

    他にも水筒専用の漂白剤を使うこともできます。

    ・水筒用漂白剤(酸素系漂白剤)
     50度ぐらいのお湯500mlの中に漂白剤を大さじ2杯を入れ
     2時間ほど放置します。
     その後、水で洗い流します。
     臭いはもちろん、カビまで落としてくれます。

    また、お米のとぎ汁の中にパッキンを2~3時間浸けておくだけでも
    かなり臭いが取れます。

    【関連記事】
     ・ 水筒に付いたスポーツドリンクの匂いを取るには、対応の水筒と洗い方  
     

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  • ・サーモス水筒のパッキンの交換時期
  • パッキンの交換は1年に1回が目安ではありますが
    あまりにも汚れやカビが酷かったりで、いくら手入れしても
    取れない場合は交換しましょう。

    また、水筒の中の飲み物が漏れるようになった時も
    交換してしまいましょう。

    「1年に1回」にこだわらず、臨機応変に対処するといいですね。

    サーモス水筒のパッキンだけでも販売されています。

  • ・パッキンの臭いを防ぐには
  • 使ったその日のうちに洗うことが基本です。

    パッキンもはずして、食器用洗剤で洗います。

    パッキンはゴム製品で細かい部分はスポンジよりも
    使わなくなった歯ブラシでこするのがいいでしょう。

    洗った後は水分を拭き取り、十分に乾燥させましょう。

  • ・まとめ
  • 暑くなってくると、水筒は毎日使うものなので清潔にしておきたいですね。

    もし、パッキンの臭いが気になったりカビが生えていたら
    お酢や重曹、酸素系漂白剤で取り除くといいでしょう。

    どうしても臭いやカビが取れない場合は、パッキンを
    交換して下さい。

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