ウィルス性胃腸炎の症状と潜伏期間、感染経路、治療法と対処法

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ウィルス性胃腸炎の症状と潜伏期間、感染経路、治療法と対処法

2017/02/04

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風邪を引いているような感じで胃腸の調子が悪いってことは
ありませんか。
もしかするとウィルス性胃腸炎かもしれません。
ウィルス性胃腸炎の感染経路や潜伏期間、どのような対処を
したらいいのか、治療法はあるのか詳しく見ていくことに
しましょう。

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  • ・ウィルス性胃腸炎の症状と潜伏期間
  • ウィルス性胃腸炎とはウィルスの感染によって発症します。

    主なのがノロウィルスロタウィルスです。

    症状はどちらもほとんど同じで、発熱・下痢・嘔吐です。

    ロタウィルスの場合、米のとぎ汁のような白っぽい水下痢になるのが
    特徴です。

  • 潜伏期間について
  • ノロウィルスとロタウィルスでは潜伏期間に若干の違いがあります。

  • ノロウィルス
  • 冬に多く、子供でも大人でも関係なく感染します。
    潜伏期間は24時間~48時間です。

  • ロタウィルス
  • 冬~春頃にかけて流行しやすく、感染するのは乳幼児がほとんどです。
    しかも5歳までに感染する場合が多いと言われています。
    潜伏期間は24時間~72時間です。


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  • ・ウィルス性胃腸炎の感染経路
  • ウィルス性胃腸炎はほとんどが経口感染接触感染によるものです。
    基本的に空気感染はしないとされています。

    ノロウィルスは、牡蠣などの二枚貝や生野菜、火がよく通ってない食品から
    感染することがあります。

    ノロウィルスもロタウィルスも共通する感染経路には
    感染者のくしゃみで唾液が飛び散ったり、嘔吐物の飛び散り
    よるものがあります。

    また嘔吐物からウィルスが空気中に舞い上がって感染することも
    あります。

    他にもお風呂で感染することもあります。
    お風呂の温度ではウィルスは死滅しません。

    洗濯物から感染するケースもあります。
    感染者の汚れた衣類を洗濯後、乾いたときにウィルスが
    空気中に舞い上がることがあります。

  • ・治療方法と対処法
  • ウィルス性胃腸炎になったら病院へ行く人が多いと思いますが
    治療法ってあるのでしょうか。

    治療や対処法について見ていきましょう。

  • ウィルス性胃腸炎の治療方法って?
  • 効果的な治療法は特にありません。
    抗生物質は効果がなく、特効薬もないのが実情です。

    自然にウィルスが排出するのを待つだけです。

  • ウィルス性胃腸炎になった時の対処法
  • 下痢や嘔吐で脱水症状を起こします。
    そのため水分補給をまめにすることが大切です。
    水やお茶、ジュースよりもスポーツドリンクやOS-1などの経口補水液
    お勧めです。
    吐き気が強くて、水分を飲むことも受け付けない場合は病院で
    点滴を打ってもらいましょう。

    お風呂はいちばん最後に入り、バスタオルは別々にしましょう。
    乳幼児の場合は大人がお尻をきれいに洗ってから一緒に入ります。
    一緒に入った大人は最後に手を石鹸で丁寧に洗います。
    またお風呂のお湯は毎日替えます。

    家族や自分の嘔吐物を掃除するときは手袋とマスクを使います。
    嘔吐物のあった場所をキッチンハイターなど塩素系漂白剤で
    消毒することも忘れずに。

    洗濯ものは、まず熱湯か塩素系の漂白剤に10分ぐらい浸けてから
    他の家族の物とは別に洗います。

  • ・まとめ
  • ウィルス性胃腸炎になったら他の人にうつさないように
    することが大切です。

    胃腸の調子がおかしいと思えば受診しましょう。

    ウィルス性胃腸炎の特効薬はありませんが、対処法などについては
    医師の指示に従いましょう。

    他にも自分でできる対処はしっかりとすることが大切です。

    また感染していない人も石鹸できれいに手洗いすることが
    感染を防ぎます。

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