本ページはプロモーションが含まれています

日焼け止めとファンデーションを塗る時の順番は?下地は必要?化粧直し

本ページはプロモーションが含まれています

e690da559d8075ae6cb7b3ab07c37508_s

紫外線が強くなってくると日焼け止めは欠かせないですね。
でも日焼け止めも塗りたいしファンデーションも塗りたいけど
どっちから先に塗ればいいのかと疑問が湧いてきますね。
そして下地は必要あるのか、化粧直しするときはどうしたら
いいのかと疑問は出てきます。
正しい方法で紫外線はしっかりとブロックしたいですね。

スポンサードリンク

目次  (クリックできます!)

  • ●日焼け止めとファンデーションを塗る時の順番
  • 日焼け止めとファンデーションでは日焼け止めを先に塗るのが基本です。

    日焼け止めは紫外線防止のためで顔全体に塗るもので、その後からファンデーションを
    塗ると日焼け止め効果が高まります。

    もちろん、化粧水や乳液などの通常のスキンケアをしてから日焼け止めを塗ります。

    しかし、パウダータイプの日焼け止めならファンデーションの後に塗る方が
    いいでしょう。

    日焼け止めのタイプによって塗る順番は変えます。

    塗りすぎで肌が白っぽくなるのではと心配な方にはBB&CCクリームがお勧めです。



    BB&CCクリームなら簡単に紫外線対策ができ、少しの量で伸びやすく厚塗りに
    ならないので重宝すると思います。
    これ1本で日焼け止めとファンデーションの役割を果たします。


    スポンサードリンク

  • ●日焼け止めとファンデーションを塗るのに下地は必要?
  • 化粧下地の本来の役目は、ファンデーションの付き方を良くしたり長持ちさせたりすることです。

    下地を使うなら、日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順になります。

    日焼け止めには下地機能があるものもありますので、そういう場合は下地は
    不要です。

    また下地自体に日焼け止め機能があるものもあります。
    このときは日焼け止めを塗らなくても問題ありません。

    日焼け止め効果もある下地なら、オーガニックUVミルク(ウェアルーUV)がお勧めです。



    通常のスキンケアの後にこれ1本でも構いません。
    しかし、このUVミルクはSPF30、PA++で日常なら大丈夫ですが、長時間の屋外でのスポーツなどの
    活動するときや炎天下にいる場合はSPF50ぐらいの日焼け止めが必要です。

  • ●化粧直しはどうする?
  • 日焼け止めは2~3時間おきに塗り直す必要があります。

    関連記事⇒日焼け止めを選ぶ時のポイントは?使い方、効果の持続時間

    化粧崩れを防ぐには、顔汗用の制汗ジェルクリーム「サラフェ」がお勧めです。
    サラフェ
    朝なら通常のスキンケアの後(メイク前)に付けます。
    外出時ならメイクの上から付けます。

    自宅にいる時なら、丁寧に化粧直しをしましょう。

    まずクレンジングでメイクを落とし、洗顔します。
    洗顔後に保湿します。
    その後日焼け止めを塗り直します。

    外出時なら手早く簡単に済ませたいですよね。

    あぶら取り紙かティッシュで皮脂や汗を拭きとります。
    そして日焼け止めも兼ねたパウダーファンデーションを付けます。

    外出時にはパウダータイプの日焼け止めかファンデーションを用意しておきましょう。

  • ●まとめ
  • 日焼け止め、ファンデーション、下地を同時に使う場合は
    まず最初に日焼け止めを付けるのが基本です。

    日焼け止め→下地→ファンデーションの順となります。

    下地やファンデーションにも日焼け止めの役割があるものもあり、
    その時は日焼け止めは省いても構いません。

    ただし、SPFやPAの数値を確かめ紫外線を浴びる時間が長くなる
    外出時には数値の高いものを選ぶようにしましょう。

    スポンサードリンク



    シェアする

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    フォローする