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お正月

七草粥を食べる理由は?いつ食べたらいいの?由来は?

2018/08/02

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お正月が過ぎた頃には七草粥を食べる習慣がありますね。
七草粥を食べるのは何か理由があるのか、いつ食べるのが
いいのか、そして由来についてご紹介します。

食べる理由を知ると、ぜひ毎年食べようと思うでしょう。

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  • ・七草粥を食べる理由
  • お正月を過ぎると、たいていの家庭では七草粥を
    食べると思います。

    七草粥とは、セリ・ナズナ・スズシロ(大根)・ホトケノザ・ハコベラ・ゴギョウ・スズナ
    七種類の野菜を混ぜたおかゆです。
    地域によっては七種類の野菜は異なります。

     七草粥には縁起物と健康の意味があるんですね。 

    ・縁起物
     新しい一年の無病息災を祈り、邪気を払って万病を防ぐという
     願いが込められています。

    ・健康
     お正月にはおせち料理、お雑煮やお餅などのごちそうを食べているし
     疲れた胃を休めるために消化のいい七草粥を食べます。
     また、この時期は野菜が不足することでビタミンやミネラルを補うために
     七種類の青菜の入ったおかゆを食べます。

    あっさりとした食材でおいしくいただきたいですね。

    七草粥の時のおかずには、ほうれん草のおひたし・焼き魚・煮物が
    ぴったりですよ。


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  • ・いつ食べたらいいのか?
  • 七草粥を食べるのはお正月を過ぎた頃ということですが
    正式には 1月7日 です。

    この日だったら晩御飯に食べようかと思うかもしれませんが、朝食として
    食べます。
    中国では朝におかゆを食べる習慣がありますが、日本人にとっては
    ちょっと変な感じがありますが。

    絶対に1月7日でないといけないというわけではありません。
    七草粥を食べる理由を考えれば、少しぐらい過ぎても大丈夫です。
    地域によって食べる日も異なることがあります。
    例えば、青森では1月15日、16日に食べると聞きました。

    食べる日の前日の晩に入れる青菜を刻んだりして準備しておいて
    翌朝におかゆを作って朝食にするのが理想的です。

    スーパーなどで七種類の青菜を揃えるのは大変かもしれないですね。
    最近では便利なセットになったものが販売されているので
    利用するのもおススメです。

  • ・七草粥の由来
  • 七草粥を食べる風習の始まりは中国だと言われています。

    中国では「人日(じんじつ)の節句」(1月7日)に七種類の野菜を入れた
    お吸い物を食べる習慣があったのです。
    これが日本にも入ってきたのが平安時代です。

    元々日本には、「若菜摘み」という風習がありました。
    この「若菜摘み」と結びついて七草粥が食べられるようになりました。

     ※ 若菜摘みとは、まだ寒い冬の間に芽吹いた若菜を摘んで、
       それを無病息災を祈って食べることです。

    一般人が七草粥を食べるようになったのは江戸時代になってからです。

  • ・まとめ
  • 七草粥は、一年の無病息災を祈って
    お正月料理で疲れた胃を休めるために 1月7日の朝食に
    食べる 
    のが正式な習慣です。

    七草粥を食べる風習は中国から伝わってきたもので
    元々日本にあった「若菜摘み」と結びついて七草粥として
    食べるようになりました。

    食べる前日の晩に七種類の野菜の下準備をしておき
    翌朝におかゆを作れば出来上がりです。

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