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お正月

おせち料理を食べるのはどんな意味がある?由来は?いつから準備する?

2018/08/01

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お正月になると、ほとんどの家庭で食べるおせち料理、
どんな意味があるのかご存じですか?
食材の1つ1つに意味があって、新年のお祝いと願いを
込めていただきます。
おせち料理の由来と食材にはどんな意味が込められて
いるのかをご紹介します。

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  • ・おせち料理を食べるのは意味があるの?
  • おせち料理はお正月に食べるもので、「お節料理」とも書きます。
    「節(せち)」とは「節日(せちにち)」のことで、季節の変わり目にあたる祝日の
    ことを言います。

    日本では、 「元旦」は「節日」の中でも最も重視されるおめでたい日 なので
    「お節(おせち)料理」と呼ばれるようになりました。

    おせち料理の中でも代表的なのが数の子・黒豆・伊達巻・えび・昆布巻き
    紅白なます・栗きんとん・れんこん
    などですね。
    それぞれの食材にはどんな意味があるのかをご紹介します。

    ・数の子
     文字通り、子が多いので子孫繁栄の意味があります。

    ・黒豆
     まめに暮らす=元気に暮らすという意味があります。

    ・伊達巻
     巻きものや本を連想し、知識が豊富になる・華やかな装い
     意味します。

    ・えび
     えびは曲がっているので、背中が曲がるまで元気に暮らす(長生き)の意味があります。

    ・昆布巻き
     家族の幸福と子孫繁栄を意味します。

    ・紅白なます
     紅白は熨斗にも使われるようにおめでたいことに使います。

    ・栗きんとん
     「栗金団」と書くので、金運の意味があります。

    ・れんこん
     穴があいているので、将来の見通しを願うという意味があります。

    これらのおせち料理を食べながら、新年の希望を持って願いを祈るものなんですね。


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  • ・由来
  • 「おせち(お節)」という名は中国から入ってきたと言われています。
    中国の暦法では、季節の節目の五節供が定められていました。

    人日(じんじつ)(1月7日)
    上巳(じょうし) (3月3日)
    端午(たんご) (5月5日)
    七夕(しちせき) (7月7日)
    重陽(ちょうよう)(9月9日)

    この五節供のときに神様に供える食べ物のことを「節供(節句)」と呼んだと
    いうことですね。

    明治時代にこの五節供は廃止されたのですが、お正月に食べる料理だけは
    今でも残るようになりました。

    季節の変わり目の祝日を「節日」と言い、その節日に神様に供える食べ物のことを
    「節供(節句)」と呼んだのです。
    この 「お節供」が略されたものが「おせち料理」 と言われています。

  • ・おせち料理の準備はいつからする?
  • お正月は主婦は台所に立たず、年末から保存ができる料理という意味で
    おせち料理を作ると昔から言われていました。

    最近ではおせち料理は作らない、食べないという人も
    増えましたが、昔からある風習を重んじて家庭で作る人も
    まだ多数います。

    家庭で作るなら、お正月の1週間ほど前から買い物を始めて
    酢の物や祝い肴などの保存がきくものを先に作るのがベストです。

    煮物は前日の12月31日に作るのがおススメです。
    根菜類はお正月の3~4日前でいいでしょう。
    かまぼこ類は前日か前々日に私は作ります。

     日持ちのするものから先に作る のが失敗は少ないですね。

    最近では百貨店をはじめ、スーパーや通販でもおせち料理の
    注文ができるようになりとても便利になりました。

  • ・まとめ
  • おせち料理の食材にはそれぞれの意味があり
    一家の幸せと願い事を込めて食べるものなんですね。

    今では、お正月に食べる料理はおせち料理として定着しました。

    自分で作るのはちょっと・・・という場合は市販もされて
    いるので便利です。
    手作りするなら、保存のきくものから先に作るのがコツですね。

      

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