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豊田おいでん祭り花火大会の日程、穴場スポットと場所取り、アクセス

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おいでん祭りの花火大会は毎年愛知県の豊田市で開催される
東海地方では唯一有名な花火大会です。
すごい迫力があるとか。。。
全国から多くの観光客が訪れ、東海地方の風物詩になって
います。
おいでん祭り花火大会の日程からお勧めのスポット、場所取りは
どうしたらいいのか、アクセス方法などをご紹介します。

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目次  (クリックできます!)

  • ●豊田おいでん祭り花火大会の日程と場所
  • 愛知県の豊田おいでん祭りは1968年に始まった「豊田祭り」のことでちょうど「トヨタ自動車」が
    発展した頃でもありました。

    新しく住み始めた人と昔から住んでいる人とのつながりを持つために
    後に「豊田おいでん祭り」と呼ばれるようになりました。

    みんなで踊れる「おいでん踊り」「花火大会」がメインになった
    お祭りです。

    おいでん祭り花火大会の日程は、毎年7月31日(19:10~21:00)です。(雨天決行)

  • ・開催場所
  • 矢作川河畔 白浜公園一帯(愛知県豊田市白浜町)

    お問い合わせ : 0565-34-6642(豊田おいでんまつり実行委員会)


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  • ●穴場スポットと場所取りについて
  • おいでん祭りは毎年多くの人が訪れるのでかなりの混雑が予想されます。

    おいでん祭りの花火は、音楽に合わせて打ち上げられる「メロディ花火」
    550mの「ナイアガラ瀑布」はフィナーレですごい迫力がありますよ。
    まず他では見られないでしょう。

    メロディ花火

    ナイアガラ瀑布

    そこで花火を見るなら、少しでも人が少ない穴場のスポットを厳選して
    ご紹介します。

    <桜城址公園(さくらじょうあとこうえん)>
    ここは公園内にトイレがあり助かります。
    最近は穴場スポットとして紹介されつつありますので、早めに行って
    場所取りをした方がよさそうです。

    <矢作緑地川端公園>
    花火の打ち上げ場所の「矢作緑地白浜公園」の北側にあり
    会場よりも少し離れますが、花火がよく見えて音楽も十分に聞こえます。

    <毘森公園(ひもりこうえん)>
    打ち上げ場所よりも離れており、「豊田市駅」よりも西側になるので
    花火は小さくしか見えません。
    しかし、ここが最も穴場のスポットとなり人も少ないのでゆっくりと
    花火を観賞できると思います。

  • ・有料席について
  • 当日はよく見える場所でゆったりとして鑑賞したいという方には
    有料席(協賛席)をお勧めします。
    13,000人分の席が確保されています。

    豊田市在住の方限定用の協賛席の受付は4月11日~5月5日です。

    一般の方(豊田市以外)の協賛席は5月6日より受付をしております。
    料金は4,500円~となります。

  • ・有料席の購入方法
  • チケットぴあ、サークルKサンクス、インターネット購入です。

    インターネット購入はこちら

  • ●豊田おいでん祭り花火大会へのアクセス
  • おいでん祭りには毎年全国各地から観光客が訪れますので、
    電車・車の場合のアクセス方法をご紹介します。

    ・電車で行く場合
     名鉄三河線「豊田市駅」下車、徒歩約15分
     愛知環状線「新豊田駅」下車、徒歩約15分

    ・車の場合
     東名高速豊田ICから国道248号を通って約15分

     花火大会当日は交通規制もあり、かなりの渋滞が予想されます。
     駐車場は臨時(無料)と有料がありますが、いずれもすぐに満車に
     なります。
     できるだけ公共交通機関のご利用をお勧めします。

     駐車場についてはコチラをご覧下さい。

    ・中部国際空港から
     名鉄「豊田駅」までの連絡バスが運行されています。(約70分)
     

  • ●最後に
  • おいでん祭りの花火は他にはない「メロディ花火」や
    「ナイアガラ瀑布」は見る価値はあるはずです。

    当日はかなり混雑するので早めに余裕を持って行きましょう。

    マイカーでのご来場は駐車場探しなどで思いもよらない時間のロスが
    発生することが考えられますので、公共交通機関をご利用下さい。

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