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しもやけになりやすい人とは?凍傷との違いは?予防と対策

2018/08/01

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寒くなると、しもやけで悩む人もいます。
しもやけになる人とならない人とでは、何が
違うのでしょうか。
なりやすい人の特徴や予防方法と対策を
ご説明します。
しもやけで悩む人にお役に立てばと思います。

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  • ・しもやけになりやすいのはどんな人なの?
  • しもやけはなる人と全くならない人がいます。

    ではなぜしもやけになるのでしょうか。
    まず 体が冷えやすい人(冷え性) が挙げられます。
    血行と関係があって、寒くなって血管が収縮するのが原因です。

    血管が収縮すると、自己調節機能が働くのが普通なのですが
    しもやけになりやすい人はその調節がうまく働きません。

    水仕事の後、手足を拭かないで濡れたままにしておくと
    表面が冷えることによって体温も下がり、しもやけになりやすく
    なるんです。

    冷えによる血行不良が大きな原因なのです。

    また、しもやけは 遺伝性の場合 もあります。
    家族にしもやけになる人がいれば、なる可能性は高くなります。

    しもやけに痒みが伴うことがありますが、これは血管が血行不良の上、
    突然温かくなった血液が流れることで神経を刺激するからです。


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  • ・凍傷との違いは?
  • 凍傷とは、
     気温が0度を下回る場合に体に作用する全身的あるいは局所的な組織の傷害 

    のことを言います。

    凍傷は、程度によって4段階に分けられます。
     1.皮膚に紅斑を生じる
     2.水疱形成
     3.皮膚全層の壊死で潰瘍の形成 
     4.深層部の組織が壊死を起こす

    凍傷の大きな特徴は、指先や足先の感覚がなくなり、時には体全体の
    感覚が麻痺してしまうこともあります。
    皮膚の損傷だけでなく、その下の組織や筋肉も損傷します。

    凍傷は極寒の地域で起こりやすくなります。
    それが悪化すると凍死することがあるんです。

    それに対して しもやけは、手足が赤く腫れて発疹ができる・
    寒いと痛み、温かいとかゆみを伴う 
    のが大きな特徴です。

    しもやけは0度以上の気温でもなります。

  • ・しもやけの予防方法と対策
  • しもやけ予防は、 念入りな保湿と体を冷やさない  ことが効果的です。
    まめにハンドクリームをつけたり、水仕事の時は手袋を使うとかですね。
    冬は最も手足が乾燥しやすく、水分が奪われます。

    また手足が濡れたらすぐに拭き取ることが大切です。

    お風呂ではしっかりと浸かって体を温めるようにしたいものです。

    食生活も見直しましょう。
    血行を良くするビタミンEを多く含む食材を摂ることをお勧めします。

    ビタミンEを含む食品をご紹介します。
     豆類:大豆、ピーナツ、アーモンド
     植物油:サラダ油、なたね油、マヨネーズ
     魚卵:タラコ、いくら

    これらの食品を積極的に摂りましょう。

  • ・まとめ
  • しもやけは体(特に手足)が冷えると、なりやすく
    なります。

    常に乾燥から守って保湿が重要で、体を温めるように心がけたいですね。

    血行を良くすることは、しもやけ予防になるので
    お風呂ではちゃんと浸かって体を温めましょう。

    冷え性は体に大敵なのです。

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