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スポーツドリンクは熱中症対策になる?薄めて飲む?飲みすぎると良くない?

2015/11/28

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暑くなってくると熱中症対策には水やお茶よりも
ポカリやアクエリアスなどのスポーツドリンクの方が
いいって聞きますが、実際はどうなのでしょうか?

そのまま飲んだり、飲みすぎても大丈夫なのか、
気になるところです。

正しい方法で熱中症対策をしたいものですね。

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  • ・スポーツドリンクは熱中症対策で効果的なの?
  • 子供から高齢者まで、暑い季節になると熱中症が心配されます。

    スポーツドリンクが多種ありますが、熱中症予防に頼っていいのか解説していきます。

    まず熱中症となれば脱水症状が思い浮かぶのではないでしょうか?

     脱水症状とは、大量の汗をかいて体温調節ができなくなることです。 

    体の水分だけが不足するのではなく、ナトリウムカリウムのような
    イオンが失われてしまうのです。

    イオンが失われると、体調が悪くなるということです。

    そうなれば、イオンを含んでいない水やお茶を飲んでも熱中症対策には
    ならないということです。

    大切なのは、熱中症には塩が必要になるんです。
    実はナトリウムカリウムなどのイオンをまとめて摂れるのが
    塩なんです。

    スポーツドリンクは失われた水分と塩の両方を補ってくれるのです。

    水やお茶は利尿作用があり、飲んでも飲んでも尿として排出されて
    しまうのでおススメではありません。

    それとは逆に、スポーツドリンクなら体液を維持しやすいということが
    わかっています。
    適量の塩分を摂ることで、体液中のイオン濃度が一定に保たれると言えるのです。

    というわけで、熱中症対策には水やお茶よりもスポーツドリンクの方が
    相応しい
    ということになります。

    間違っても水分補給のためにお酒類は止めましょう。
    利尿作用があります。


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  • ・薄めて飲む方がいいのか?
  • スポーツドリンクはそのままだと、糖分が多めで喉が乾きやすくなることがあります。

    胃で停滞する時間が長くなり、 体内への水分吸収が遅くなるので水で薄める 方が
    いいのです。

    スポーツドリンクのほとんどが、体液と同じ浸透圧の濃度になっています。
    体液より低い浸透圧の濃度のほうが吸収されやすいのです。

    したがって、熱中症対策には水分と塩分をできるだけ早く体内に
    吸収させる必要があるので、面倒でも薄めて飲むほうが
    望ましいのです。

    最も吸収されやすい濃度は、塩分が2.5%、糖分も2.5%が目安です。

    水分補給にはスポーツドリンクを2~3倍に薄めるのが最適です。

  • ・スポーツドリンクは飲みすぎると体に悪い?
  •  スポーツドリンクには、塩分のほかに糖分も含んでいます。 

    コーラの半分くらいの糖分が含まれていると言われています。

    激しい運動をしている人以外は飲みすぎない方がいいでしょう。

    また飲みすぎは塩分の摂りすぎにもなるので、高血圧などの心配が
    あります。

    人によっては、スポーツドリンクを飲みすぎると下痢することが
    あります。

    スポーツドリンクに含まれる甘味料が原因で、蓄積されてだんだんと
    濃度が高くなります。

    そうして腸に水がたくさん溜まってしまって、下痢を起こすということに
    なります。

    アスリートなど激しいスポーツをしている人以外は、飲みすぎは
    控えましょう。

  • ・まとめ
  • 熱中症対策には、水やお茶よりも スポーツドリンクの方が
    望ましい 
    と言えます。

    スポーツドリンクの方が水分だけでなく塩分も含んでいるので、体液が
    維持しやすいということです。

    水やお茶は利尿作用があるのでおススメではありません。

    スポーツドリンクで水分補給するなら、2~3倍に薄めると
    体内に吸収されやすいです。

    また糖分や塩分を含んでいるので、激しいスポーツをやっていない人の
    飲みすぎは止めましょう。

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