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梅雨時のカビの原因は?予防と対策、どんな病気を引き起こす?

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もうすぐうっとうしい梅雨の季節がやってきますね。
梅雨に入るとじめじめとした湿気で家の中もかびの
温床となります。
そのままにしておくと身体にも悪い影響を及ぼす可能性が
あります。
カビの原因を突き止め、予防策、すでに生えてしまったカビへの
対処法をお伝えします。
またどんな病気の原因となるのかもお話しします。

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  • ●梅雨時にカビが生える原因
  • まずカビは湿度が65%を超えると発生するようになります。

    梅雨時になると湿度は80%を超えるようになります。

    それに梅雨の季節は6月が主になり、室温も20~25℃となりカビには 、
    最適な環境となります。

    梅雨の季節になると連日雨の日ということもあり、窓を閉め切ったままの
    場合が多いんですね。

    そうするうちにホコリも溜まり、カビ菌の胞子が付いて広まって
    しまいます。

    またダニもかびと同じような条件で発生するようになります。

    あとは加湿器の使いすぎもカビの発生原因となることがあります。


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  • ●梅雨のカビ予防と対策
  • 梅雨時の湿気が多くなると、台所などの水回り
    窓付近、押し入れ、エアコン、カーペットなどにはカビが発生しやすくなります。

    基本的にカビを予防するには、
    水滴や結露などの水分はまめに拭き取る、部屋をまめに掃除する、
    天気が良い日は窓を開けて換気し雨の日は除湿機をかける

    これらのことが大切です。

    次にお家の箇所ごとにカビ予防法をご紹介します。

    <台所>

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    流しの水が飛び散りそのままにしておくとカビが生えます。
    蛇口や排水溝、かべ(タイル)に飛んだ水は必ず布巾で拭き取り
    さらに消毒用アルコールで拭き取るともっと効果的です。
    料理するときや食器を洗う時は換気扇も回しましょう。

    <窓付近>

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    パッキンに付いたホコリは除去します。
    窓周辺の木部の結露は布で拭き取りましょう。

    <押し入れ>

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    片方だけでなく左右を開けるようにして風通しを良くします。
    すのこを置いてその上に布団を置くほうがカビ予防になります。

    また除湿剤を置くともっと効果的です。

    <エアコン>

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    エアコンは内部にカビが発生しやすいです。
    フィルターの掃除をまめにしましょう。
    それでもエアコンの臭いがするときは業者に依頼して
    エアコンの掃除をしてもらいましょう。
    費用は1万円ぐらいです。

    <カーペット>

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    毎日掃除をすることです。
    髪の毛など掃除機で除去しにくいものはコロコロテープを使うといいです。
    カーペットの部屋ではすのこを置いてその上に物を置きましょう。
    雨の日は除湿器を使いたいですね。
    また3~4年に1回はカーペットクリーニングで掃除しましょう。

  • ・生えてしまったカビへの対策
  • いくら注意していてもお風呂や台所はカビが発生することがあります。

    その時の対策をご紹介します。

    <お風呂>
    市販のクリームクレンザーをつけてこするか、カビキラーを使います。
    カビキラーは塩素系なので酸性洗剤を混ぜるのは厳禁です。
    「塩素ガス」が発生して危険です。

    <台所>
    台所用漂白剤を使います。
    指定時間はちゃんと守りましょう。
    最後に水で流して乾燥させることが大切です。

  • ●カビは身体にどんな病気を引き起こす?
  • カビはアレルゲンとなります。

    アレルギー性気管支喘息、アレルギー性結膜炎、皮膚炎、アレルギー性鼻炎などです。
    特にアトピー体質の人は注意が必要です。

    梅雨時は食品にもカビが発生しやすく食中毒や発がん性のあるものもあります。

    またカビが病原微生物として皮膚から侵入すると、水虫・たむし・カンジダ症
    なることがあります。

    呼吸することで体内にカビが侵入すれば、アスペルスギルス症、クリプトコッカス症等になることがあります。
    健康な人なら問題ありませんが、乳幼児や老人など抵抗力の弱い人は要注意です。

  • ●まとめ
  • 梅雨の季節はカビが発生しやすくなります。

    天気の良い日は窓を開け、雨の日は除湿器の使用がお勧めです。

    カビは不潔な感じだけでなく人体にも悪影響を及ぼします。

    常に湿気を減らす工夫をすることが大切です。

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